車で40分程離れた小さな団地に両親が暮らしています
古い団地なので
エレベータはないのですが、住まいは5階建ての1階
わたしもそこに住んでいましたが
当時はなんで見晴らしのいい上の階にしないんだろう
と思っていました
先日、同じ建物の4階に住んでいた方が
階段が上がれなくなって転居されたので
今は1階を選んでくれてありがとう と思っています
母は数年前に卵巣がんで入院したものの
その後は元気にしており(認知機能に少々難あり)
父は生まれてこの方入院したこともなく
持病もないので
2人で生活しています
父が自営業だったので
収入は国民年金のみ
そちらの面では多少の援助が必要な状態
そこは姉妹で支えております^^;
さて、生存確認方々訪問しましたら
(作ったお惣菜も持参しましたよ)
今日は歯医者に予約があると言うので
おかずを渡してお茶も飲まずに退散です
以前、今から行くねと電話したら
寒空の中 外で待っていた母
それ以来訪問はアポなしですから
仕方ありません
父から医療保険解約の手続きを頼まれ
証書を預かり保険屋さんへの連絡をしなくてはいけない
(どうやら面倒臭い事はやりたくないらしい)
酒屋の御用聞きではないけれど
他に何かある?と言うのが玄関を出る時の
決まり文句です
そして今日のお土産はポンジュース(あと保険証書預かり)でした
前回は干し芋で、買えるからいらないよと言っても
必ず何か持たせようとしてくれる両親です